ネットが社会を透明にし、世界が近くなった。
社会というものが、実は身近に、たくさんあるのだとわかった。
大きな社会、小さな社会、応援していこう。
日本の社会、世界の社会、つないでいこう。
鳥肌が立つのは、お客さまだけではありません。
スポットライトを当てながら、フェーダーを握りながら、
舞台の袖で、客席の後ろで
イベントに携わるスタッフ全員がゾクゾクしている。
会場の様子をただ送るだけでは面白くない。
誰もがそう感じるようになりました。
カメラアングルの工夫、映像とライブの切り替え、効果音、
オペレーションの熱意で、配信映像は圧倒的な力を持ち始めます。
ホーチミンを拠点としてアジア全域で、
クールジャパン系のイベント企画制作を行っています。
親日派が多く、アニメ好きが高じて日本語がわかる若者が多い。
女性は日焼けを嫌い、めっぽうおしゃれになってきている。
そんな文化圏でPR展開しませんか。